川上弘美がいてくれてよかった

中島らも死すとも、この人がいるじゃない!
川上弘美に救われた気持ち。
というのは、「Ku:nel」04.9.1号に掲載された短編、
「ときどき、きらいで」が、あまりにもおもしろかったもので!
川上弘美裸エプロンですからね!
川上弘美裸エプロンですよ!
やはり、この人の笑いとエロスのセンスはスゴイ!
やられました。

中島らもよ永遠に

永遠なんてないのかもしれないけど、永遠に。
思えば中学のころ、泉大津市立図書館で借りた『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』に大笑いし大感動して以来、15年ほど読み続けてきた作家でした。

あかん、思い入れ強すぎて、これ以上は書けん。

コーヒーじゃないほうの青山

あいかわらず青山BC関連のブログやらスレッドやらを徘徊中。
一番気になるのは、青山BC単体では利益が出ていたという話。
その利益を全部親会社が吸い上げてたってわけ?
そんなことって、あるのか、あるか、ありえるなあ。

かいぎ的

あつた蓬莱軒。
名古屋では超有名なひつまぶしのお店。
野郎3人でいってきました。
2700円は高いけど、イベントとして考えるとそんなもんじゃないですか?
うなぎの焼き具合もよかったし、タレの甘さ辛さの微妙なサジ加減もグッド。
うなぎに薬味(わけぎ、わさび、のり)は合うんだということはうれしい発見。
お茶漬けのダシもあっさりしてておいしかった。

10500円〜のうなぎ会席料理も気になった。

それにしても、親子連れ多いね。
子供の頃からこんなうまいもん食って、幸せだね。
でも、うちもうなぎには昔から金を惜しまない家だったような。
よく、大阪道頓堀のいづもやへ連れて行ってもらったもんな。
今はもうないけど。ハーゲンダッツになっちゃってるもんな。
寂しい限り。


会議だよ。
男ばっかりでむさくるしいよ。
場所もへんぴなところだよ。
予想より早く終わってよかった。
暑かった。
すいかが置いてあった。
CDってそんなに売れるんだ。
坪効率あげるためには、単価の高い商品を売らなきゃね。